珈琲の街ひろさき〜スタンプラリー珈琲マスコット〜
- 2011.03.02 Wednesday
- 珈琲の街ひろさき
- 07:18
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by seiki fujita
当時、供物や茶の湯、冠婚葬祭用として多くの庶民に親しまれ、
普段は懐中に入れ、口寂しい時に食べる菓子として広まっていました。
弘前における珈琲の歴史は約150年前まで遡ります。
当時の弘前藩士が薬として珈琲を煎じ飲んでいた歴史が、
よりよく感じられる珈琲版画「奥山義人」氏の版画です。
成田専蔵珈琲店では「藩士の珈琲」を注文しますと、
この珈琲版画が印刷されましたハガキ面をもらえます(嬉)。
成田専蔵珈琲店で人気がある珈琲は、
ネルドリップで淹れる4種類の豆を使用したオリジナルブレンド珈琲です。
店内の明るい雰囲気と、丁寧で親切に対応してくれるスタッフさん達が淹れる珈琲は、
とても心落ち着く喫茶店として楽しく珈琲を頂きました。
珈琲の木も展示、育苗しているので一度ご覧ください♪
珈琲の街ひろさき〜成田専蔵珈琲店〜でした。
詳しくはこちらから。
→ 弘前は珈琲の街です委員会
にほんブログ村