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鬼沢裸参り1

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りんごの里・津軽鬼沢伝統芸能〜H24年度・鬼沢裸参り〜

H24鬼沢裸参り1
昨日1月23日は旧正月。
この日、早朝の気温も手持ちの温度計で最低気温ー6℃。
吹雪模様の天候下、 りんごの里「津軽鬼沢」では、約350年以上の歴史を刻む、
津軽伝統芸能の一つ「鬼沢裸参り」が行われます。


H24鬼沢裸参り2
毎年、旧正月に行われる「鬼沢裸参り」。

村人は、五穀豊穣を祈願し、威勢よい男衆は「氷水」を浴びる。
そして、丹精込めて織り込んだ「しめ縄」を奉納する「しめ縄奉納・鬼沢裸参り」。


H24鬼沢裸参り3
男衆が氷水に入り身を清める際に、その身を一緒に清め洗う氏子がいます。
その氏子が着る紺色の法被(はっぴ)の中心には、大きく「卍」の文字が印されています。

これは弘前市の市章でもありますが、鬼沢に由来する鬼伝説の鬼神様が、
その手にもつ旗に印された「卍」から由来するものとして知られています。

現に鬼神社の本殿前鳥居には「卍」の文字が残されています。


H24鬼沢裸参り4
何代にもわたり、男衆の身を清めてきた非常に歴史深い「木樽」。
現場でみると、威風堂々とした雰囲気を感じます。


H24鬼沢裸参り5
地元の幼稚園、保育園の小さな子から、
代々この地を見守ってきたお年寄りの方々まで、その開始を皆待ちわびます。


H24鬼沢裸参り6
そして、始まった津軽鬼沢伝統芸能「鬼沢裸参り」。
鬼神社境内の社務所から、気合みなぎる男衆が次々と走り出してきます。

H24鬼沢裸参り7
気合みなぎる男衆の雄たけびと、
大勢の観衆で賑わう喝采とともに、H24年度の鬼沢裸参りが幕を開けました。

H24鬼沢裸参り21

H24鬼沢裸参り8
各報道機関の方々から、
大勢の観衆に囲まれる境内の風景に圧倒されます。

H24鬼沢裸参り10
五穀豊穣を胸に、男衆は高々と掛け声を掛け合い、
気合とともにその身を「氷水」で厳しく締め合います。

H24鬼沢裸参り20
大勢の観光客と村内の氏子らが、
それぞれの「歓声」と「どよめき」を上げ、鬼神社境内は最高潮に盛り上がります。

H24鬼沢裸参り11
鬼沢に伝わる「お囃子」が、祭り独特の雰囲気を盛り立て、
男衆の「氷水」が終盤にさしかかる時、村内氏子らが「大しめ縄」の準備に取り掛かります。

H24鬼沢裸参り11
お祭りの最中、鬼神社本殿となりでは、
津軽に古くから食される「けの汁」が無料で振舞われていました♪
体温まり、心ホットする津軽の冬季限定の伝統料理。
本当に美味しかったです♪♪♪


H24鬼沢裸参り12
お祭りも終盤にさしかかり、
「しめ縄奉納行事」が始まります。

H24鬼沢裸参り23

H24鬼沢裸参り24
鬼神社を中心に、鬼沢村内には、末広がりに10の神社が存在します。

その鬼沢村内に点在する10の神社へ「しめ縄」を奉納するため、
男衆から村人氏子、地元小学生らが各神社の旗を持ち、村内を練り歩きます。

H24鬼沢裸参り13

H24鬼沢裸参り14

H24鬼沢裸参り15
村内のお母さん方々が「サイギ、サイギ〜♪」という、
「お山参詣の祝詞」が聞こえ始め・・、

H24鬼沢裸参り16

H24鬼沢裸参り17

H24鬼沢裸参り18
次々と氷水を浴び身を清めた男衆が、
五穀豊穣、家内安全を祈願した「しめ縄」を担ぎ上げ、
村内にある10の神社へ「しめ縄」を奉納します。

H24鬼沢裸参り19

H24鬼沢裸参り22
村内に響きわたるお囃子の音色とともに、
伝統の深さと村内に350年以上前から伝わる、
「しめ縄奉納・鬼沢裸参り」が幕を閉じます。


H24鬼沢裸参り25
角の無い優しい鬼として村人から慕われている鬼神社の鬼神様。
その名の通り、境内本殿には、鬼の「ノ」(つの)をとった大額が祀られています。

農耕の神として、古くから村人に親しまれ、地名にその名を残すほど歴史深い鬼神社。

毎年、旧正月に行われる「鬼沢裸参り」は、
歴史深く言い伝わる鬼神社の由来と、
その名を守り伝えていく村人らの決心で支えられているのだと、改めて感じ得ます。


津軽鬼沢伝統芸能〜H24年度・鬼沢裸参り〜でした。

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津軽鬼伝説〜古代より言い伝わる鬼神伝説〜

鬼神伝説

本日12日、早朝の最低気温が−10℃とビックリなここ津軽鬼沢です(^^;

さてさて、そんな外にでるにも出られない時間帯を利用して、
当園HPに新しいページを新設しました!
その名も「古代より言い伝わる鬼神伝説」です(^∀^)ノ

自分が住むここ津軽鬼沢の地名の由来を知りたくて始まった私的プロジェクトなんですが、
恥ずかしながらも地元に住んでいながら、分からないことが一杯な感じで(汗)
四苦八苦しながらも、なんとか!?見れる形になりました( チョット心配ですけど・・・)

まだ出来たてホヤホヤの新設ページですので、(文字が多くてビックリな感じですけど・・・)
今後、絵や地図などもアップしてみて、もっと分かりやすくしていく予定です。

もし、お時間がおありでしたら、一度ご覧になってください。

あくまでも個人的視点、行動より知り得た歴史や事柄ですが、
このブログ運営を機会に、少しでも津軽はリンゴの里「鬼沢」を紹介することのできる、
ページになってると、・・たぶん思います(^_^;)

当園HP、新設ページ「古代より言い伝わる鬼神伝説」はこちらから♪
→ 産地直送!フジタ林檎園


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津軽鬼沢の宵宮〜鬼神大祭前夜祭〜

鬼神大祭
本日29日、ここ津軽は鬼沢にて、
鬼神大祭(神楽)の前夜祭「宵宮」が開かれます。

鬼神社の鬼神様にはツノがありません。
また、全国でも珍しく神前にニンニクを供える風習があります。

農業神の鬼神社として村内の人々に崇拝され、
古くから伝わる鬼伝説は今でも語り継がれています。

お時間がおありでしたら、こちらもご覧下さい。
昨年の鬼神大祭の模様です。
→ 旧5月29日〜鬼神大祭〜


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鬼神社・七日堂祭〜Photo Guide〜

鬼神社七日堂祭フォト2


鬼神社七日堂祭フォト3


鬼神社七日堂祭フォト4


鬼神社七日堂祭フォト5


鬼神社七日堂祭フォト6


鬼神社七日堂祭フォト7


鬼神社七日堂祭フォト8


鬼神社七日堂祭フォト9


鬼神社七日堂祭フォト10


鬼神社七日堂祭フォト11


鬼神社七日堂祭フォト12


鬼神社七日堂祭フォト13


鬼神社・七日堂祭〜Photo Guide〜でした。

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鬼神社〜七日堂祭(二十九日堂祭)〜

 7日堂祭1
寒さ舞う津軽は鬼沢。
昨日3日、ここ鬼神社にて、
豊作を祈願し、作柄を占う七日堂祭が行われました。

7日堂祭2
七日堂祭は、六つの行事により成り立ち、
厄をはらい、その年の豊凶を占う行事が多彩なのが特色です。

また、毎年、旧正月二十九日の例祭を期して行われる、
無形民俗文化財として国の指定を受けています。

7日堂祭3
七日堂祭御行事のはじまりである、
「神官祝詩」(しんかんのりと)が始まりました。

7日堂祭4
歴史深い大太鼓の重厚な音と、
静寂さを際立たせる笛の音色が、
古き時代より伝わる伝統行事として、貴重な例祭と感じられます。

7日堂祭6
第2の御行事である「御神火(ごしんか)行事」です。
春夏秋冬を表したろうそくに火をともして占う行事になります。

7日堂祭7
「火石」により、ろうそくに火をともすまでの過程は、
その年の自然の流れと豊凶の行く末を表すそうです。

7日堂祭9
第3の御行事「御柳(おんやなぎ)行事」です。

多数のお札がついた柳の枝を振り下ろし、
お札と柳の落ち具合からその年の豊凶を占うそうです。

7日堂祭8
氏子の掛け声と同時に柳の木が周囲に振り回され、
「ドスンッ」という鈍い音と同時に、お札の落ち具合を確認します。


7日堂祭10
続いては、第4の御行事「御寶印(ごほういん)行事」になります。

この行事は、一年の豊凶を占う行事と同時に、
「厄をはらう」という、津軽は一帯の豊作を祈願するものです。

7日堂祭11
静寂の中、氏子をはじめ、
七日堂祭に訪れた人々にも、厄をはらう神事が行われます。

7日堂祭12
第5の御行事「三拍子(さんびょうし)行事」になります。

神官の掛け声とともに、氏子が一斉に立ち上がり、
豊作祈願を行います。

7日堂祭13
農耕の神「鬼神様」が手にするような、
大型の農具を手にした氏子らが、
威風堂々たる掛け声でその年の作柄や天候を判断します。

7日堂祭14
最後の御行事「早稲・中稲・晩稲(わせ・なかせ・おくせ)行事」になります。

大人でもやっと持てるような、
大きな餅に米粒を乗せ、その付き具合をみる行事になります。

7日堂祭15
餅に付いた米粒の付き具合から、
今年の作柄は豊作型と占われました。

7日堂祭16
全ての行事が終わり、占いの結果が期待通りの豊作型と知ると
氏子をはじめ、住民らは安堵の表情を浮かべ期待を膨らませていました。

鬼沢の伝統行事「七日堂祭(二十九日堂祭)」は、
農耕の守護神である「鬼神様」を奉り、豊凶を占う、
古き時代からの貴重な例祭として伝わっています。

津軽鬼沢伝統行事〜鬼神社・七日堂祭(二十九日堂祭)〜でした。

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旧正月・鬼沢裸参り〜Photo Guide〜

鬼沢裸参り番外編12


鬼沢裸参り番外編5


鬼沢裸参り番外編1


鬼沢裸参り番外編9


鬼沢裸参り番外編3


鬼沢裸参り番外編6


鬼沢裸参り番外編11


鬼沢裸参り番外編8


鬼沢裸参り番外編10


鬼沢裸参り番外編7


鬼沢裸参り1


旧正月・鬼沢裸参り〜Photo Guide〜でした。

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旧正月(2/3)〜鬼神社・鬼沢裸参り〜

 鬼沢裸参り1
旧正月。
村人は、五穀豊穣を祈願し、威勢よい男衆は「氷水」を浴び、
そして、丹精込めて織り込んだ「しめ縄」を奉納する、
鬼沢伝統行事「しめ縄奉納・鬼沢裸参り」。

鬼沢裸参り番外1
うっそうと茂る杉林の中、荘厳な雰囲気を放つ鬼神社境内内。

鬼沢裸参り2
村人は、暖をとりつつ、その時を待ちわびます。。

鬼沢裸参り3
350年以上前から伝わる伝統行事「鬼沢裸参り」。

鬼沢裸参り4
その歴史深い津軽の伝統行事を今に伝えようと集まる各報道機関。

鬼沢裸参り番外3
村内の氏子らが、この歴史深い祭りを終始無事に終えるよう、
カヤをベースに作られた伝統のお守り。

鬼沢裸参り6
この日を祝うかのような晴天下・・。
冷たい空気を切り裂くように、
突如、周囲がざわめき、その時が始まりました!

鬼沢裸参り7
一斉に、社務所より駆け出し、勢いよく「氷水」を浴びる男衆!

鬼沢裸参り8
五穀豊穣を胸に、男衆は高々と掛け声を掛け合い、
気合とともにその身を「氷水」で厳しく締め合います。

鬼沢裸参り12
鬼沢に伝わる「お囃子」も男衆の掛け声の大きさと共に熱く奏でます。

鬼沢裸参り13
数多い観光客と村内の氏子らが、それぞれ「歓声」と「どよめき」を上げ、
お祭りも最高潮に盛り上がり、

鬼沢裸参り14
次々と「氷水」を浴びる男衆!
木造り樽の古さから、深い歴史を感じ得ます。

鬼沢裸参り番外5
男衆の「氷水」も終盤の最中、
氏子らが「大しめ縄」の準備に取り掛かります。

鬼沢裸参り番外2
「大しめ縄」をはじめ、数多く準備された「しめ縄」は、
鬼神社を中心に末広がる10の神社へ奉納されます。

鬼沢裸参り15
そして・・、祭り後半。
「しめ縄」奉納行事が始まります。

鬼沢裸参り16
鬼沢村内に点在する10の神社へ「しめ縄」を奉納するため、
村人氏子らが練り歩きます。

鬼沢裸参り17
その風景は、津軽は鬼沢の鬼神様に対する、
深い崇拝の念が感じ取られます。

鬼沢裸参り18
村内のお母さん方を筆頭に「サイギ、サイギ」の歌声が聞こえ始め・・、

鬼沢裸参り19
寒風吹く中、威勢よく「大しめ縄」を担ぐ男衆。
村内に歓声が響きわたります。

鬼沢裸参り20
晴天の下、
鬼沢村内を練り歩き、各神社へ「しめ縄」を奉納する男衆。
「しめ縄」の重さと共に、歴史の深さを感じ得ます。

鬼沢裸参り21
その後に続く「お囃子」。
その奏でる音色は、懐かしくも、心の内を強く震え立たせる荘厳さを放ちます。

鬼沢裸参りファイナル
鬼沢に350年以上前から伝わる「しめ縄奉納・鬼沢裸参り」。
伝統の深さと村内に伝わる鬼神様の歴史は、
今も強く守り受け継がれています。

旧正月(2/3)〜鬼神社・鬼沢裸参り〜でした。

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鬼沢獅子踊り〜十五夜より〜

鬼沢獅子踊り1
「鬼沢獅子踊り」をご紹介します。
この日は十五夜。
「豊作祈願」を表す舞いの始まりです。

鬼沢獅子踊り2
鬼沢獅子踊りは、市指定無形民俗文化財として、
昭和40年に指定されています。

獅子踊りには、お囃子がつきもの。
笛、太鼓、手平鉦により、「願い」のこもったお囃子が流れます。 

鬼沢獅子踊り3
舞は、雄獅子、中獅子、雌獅子とオカシコ(案内人)で構成されています。
舞おこしは、旧暦5月29日におこなわれます。

鬼沢獅子踊り4
獅子頭は「熊獅子」の系統です。

「熊獅子」の踊りは、テンポがゆるく重厚な感じなのですが、
鬼沢の獅子踊りの舞は、「熊獅子」と「鹿獅子」の系統混合といわれています。

鬼沢獅子踊り5
曲目には「街道渡り」をはじめ、
「切」・「参進」・「山舞・山入り」・「山引き」・「雌獅子争い」で構成されています。

鬼沢獅子踊り6
「熊獅子」の「熊頭」の由来は、
米生産の神として熊の神が祭られたことに始まります。
時代としては、鎌倉時代以降といわれています。

鬼沢獅子踊り7
獅子踊りの歴史も深く、
その発祥はマタギ(狩猟民)が発端といわれています。

鬼沢獅子踊り8
マタギの狩猟生活の中心となったのは、カモシカといわれています。
そのため古来、獅子踊りの頭は鹿獅子に一定していました。

その後、狩猟生活から農耕生活に入り、米生産の神として、
鎌倉時代は幕府の命により、南津軽郡は旧平賀町に熊野神社を建て、
紀州熊野山伏により、熊獅子の舞と囃子が完成していったと伝えられています。

鬼沢獅子踊り9
津軽は鬼沢の獅子踊りも、
米豊作の願いのこもった「祈願の獅子」として伝えられています。
土地に根づいた舞とお囃子から伝わる波動は、
伝統を重んじる方たちの「願い」と「感謝」の表れとして感じられました。

鬼沢獅子踊り〜十五夜より〜でした。

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旧5月29日〜鬼神大祭〜

 鬼神大祭
本日、7月10日(旧5月29日)は、
ここ津軽鬼沢にて、鬼神大祭(神楽)が開かれています。

鬼神大祭2
大旗を見てわかる通り、
鬼沢の「鬼」の字には「ノ」(ツノ)がありません。
地名「鬼沢」として、昔から語り継がれている「鬼伝説」の由来から
村人の鬼神様を崇敬する大切な気持ちの表れと思います。

鬼神大祭3
大鳥居を通り、一の鳥居、二の鳥居をくぐり、
本鳥居を抜けるとみえてくるのが、鬼神社「本殿」になります。

昨日は、鬼神大祭の前夜祭「宵宮」が開かれ、
普段では見ることの出来ない、本殿内部の様子が伺えます。

鬼神大祭4
また、全国でも珍しいのが、聖なる場所である神社仏閣内に、
独特の臭気を放つニンニク市が開かれるのです。

鬼神社の鬼神様はニンニクが大好物といわれ、
大祭の日には、神前にニンニクが供えられます。

鬼神大祭5
鬼神大祭の前夜祭「宵宮」です。
村人から観光客などで一年に一回、
ここ津軽鬼沢は大いに賑わいます。

近々、地名〜鬼沢の由来〜として、
フジタ林檎園HP内に新たなページ開設を考えています。

津軽鬼沢フォトギャラリー〜旧5月29日・鬼神大祭〜でした。

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