剪定技術の基本!?・・とは。

鬼沢流剪定技術

今の時期、盛んに行われるリンゴ作業といったら・・、
剪定作業になりますね(^o^)

りんご剪定・・・、その歴史は深く、先人達たちのたゆまぬ努力と知恵が、
130年以上の生産技術を歴史作り、現代の自分達に伝わっています。

ですが、その剪定技術。
同じ津軽一帯といっても、各地域により剪定方法が異なります。

地域差による気象条件から、
各地域ごとの土壌気質の差により、
りんご樹の樹勢は一変し、その地域に伝わる剪定技術が異なるんです。

毎年同じリンゴのようにみえて、そうでない「一年に一個のリンゴ」。

それは、自分自身のリンゴ作りの「テーマ」。

りんご作りの深さと重さを感じ、
秋に実を結ぶリンゴ樹の写真を見て、学び、想う、最近なのでありまス(^_^;)

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リンゴは生ものです〜旬な果実である「リンゴ」だからこそ〜

りんごは生もの

皆様もご存知の通り、リンゴは「生もの」です。
平たく言えば、お魚や貝などの魚介類と同じ「生もの」なんです。

その実を真っ赤にする果実である「リンゴ」は、基本的に寒い地域環境に育ちます。
そのため、温暖な地域や暖房のある温かい部屋、場所に置いておくと、
残念ながら、その果質はあっという間に鮮度が落ち、
りんご本来の美味しさは無くなります。


「産地直送りんご」を皆様のお手元にお届けする当園でも、
収穫後のリンゴは、その「味」と「鮮度」を保つため速やかに大型冷蔵庫へ保存しています。

リンゴは「生もの」。
お手元にお買いになったリンゴがありましたら、
お早めにお召し上がりになるか、
ご自宅の冷蔵庫にて早めに保存してくださいますよう宜しくお願い致します。

りんごの冷蔵保存方法はこちらからどうぞ♪
→ りんごの保存方法

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りんごの紅葉〜収穫後のりんご葉〜

 りんご紅葉

りんごの収穫期を終えたりんご樹は、
季節とともに外気温が低くなると、根の活動が弱まります。

根の活動が弱まることは、必然的に養水分の吸収も弱まることから、
りんご樹は、落葉することによって樹体内の水分調整をしています。

結果、りんごの葉は上記写真のように紅葉し、
秋深まる季節の風景を私達に伝えてくれます♪

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葉とりの極意2〜真上からリンゴが見えるように〜

 葉とりの極意2

葉とりの極意、其の2です。

そもそも、葉をとるということは「リンゴに光を当てる」ということはもちろんなんですが、
だからといって、全ての葉をとってしまうということではありません。

りんごの葉は、太陽の光を受けてデンプンを生成します。
このデンプンは、着色色素のアントシアニン(赤い色素)の元であるため、
葉の取りすぎは、後の着色管理や、
りんご本来の美味しさを減衰させてしまうマイナスな結果を招きます。

葉をとる際には、ハシゴの真上からりんごが見えるように、
枝と枝とが入り組む場所に「窓」を作り、葉をとることが一つのポイントとなります。


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葉とりの極意〜花芽の葉とりにご用心〜

 葉とりの極意

りんご作りにおいて、
秋季の主な作業といえば、「葉とり作業」があげられます。

「葉とり作業」と聞けば、なんとなく簡易的な作業のように思いますが、
これがなかなか手間とる大変な作業なんです。

「葉とり作業」ですから、りんごのツル元はもちろん、
りんごに太陽を当てるため、その周囲にある葉も取らなければいけません。

上記の写真を参考にしてみてください。
りんごの「果実」の周りには、
来年成るためのりんごの「花芽」があるんです。
当然、この「花芽」のまわりにも葉がついています。

そ・こ・で・・・、
葉とり作業をする際に、細心の注意をはらって行わないと、
誤ってこの花芽も取ってしまうことが多々あるんです。

今年、秋の収穫をむかえるにあたって行う「葉とり作業」は、
来年のりんご花芽を考慮しながら行わないといけない作業なんですね。


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品種ジョナゴールドの内袋剥ぎ作業



品種ジョナゴールドの内袋剥ぎ作業です。
有袋栽培のジョナゴールドは、
その色づきを鮮やかにするため、初夏時期に袋を被せます。

被せる袋は、元々2重袋であり、この赤い袋が2度目に­剥ぐ内袋になります。

この作業もりんごの「日焼け防止」のため、
早朝の気温差に関係する果温状況の時間を見計らい、
AM10時〜PM3時30分頃間で進められる作業になります。

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品種「世界一」のアフターケア♪

品種世界一

この真っ白なリンゴは、品種「世界一」の除袋後の写真になります。

大柄で見た目も重鎮な品種「世界一」ですが、
他の品種に比べ、表面の皮が薄く傷つきやすい性質をもっています。
そのため、袋を剥いだ後のアフターケアが大切になってきます。

上記写真の丸印内にもあるように、
除袋後直に、スポンジ状に作られたクッションシールを枝側にはりつけ、
枝のこすれや、風による傷などから保護する作業を行います。

もちろん、一個一個、手作業で行い、その実が赤く頬らせる時を待ちわびます♪

ちなみに、品種「世界一」のご注文は、
当園特製のパンフレットのみのご注文受付となります。

当園特製パンフレットご希望の方はこちらからどうぞ♪
→ 産地直送!フジタ林檎園

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りんごのツル回し作業〜収穫前まであと一歩〜

ツル回し作業

りんごのツル回し作業です。

実際にツルを回すのではなく、
りんご自体をクルッとお日様に向ける作業になります。

りんご全体が真っ赤に染まり始めること約8割位の時を見計らい、
葉や枝の部分に隠れてる、
真っ白い跡をお日様にむけ、赤く色付かせる作業になります。

これもまた、葉取り作業と同様、
日焼け障害を起こす可能性が高いので、
作業を行う際は、時間帯による方角を考え、
カヤなどの道具を使用し、日焼け防止を徹底します。

もちろん、りんご一個、一個を手作業で回す作業になります。

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果実の日焼け防止〜カヤ掛け方法〜

カヤ掛け方法

果実の日焼け防止については、
先日のブログでも取り上げました「方角」を考えての葉取り(葉摘み)作業の他に、
「カヤ」を使った日焼け防止方法も同時に行います。

昔からカヤを使用した日焼け防止はありますが、
このカヤ掛け作業は昔から夫婦喧嘩の原因とも言われる位、
歯がゆい手間と労力が必要でした(困)

そごで、当園ではカヤの端と端に、軽く取り扱いやすい竹の支柱を使用し、
手軽で簡単、且つ、効率的に行えるカヤ掛け方法を実施しています。

この工夫からチョットした夫婦喧嘩もなく(笑)、
スムーズに作業が進められるようになりました。


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りんご果実の日焼け

日焼け

りんご果実の日焼けです。

今の時期、りんごの葉取り(葉摘み)作業の真っ最中ですが、
上記画像のような障害をうけることが多々あります。

これは、果実の日焼けによるものなんですが、
朝晩と日中の気温差が、果実温度に影響し、
且つ、残暑きびしい陽射しの強さにより、このような日焼け障害を起こします。

日焼け防止には、陽射し防止の「カヤ」をかけたり、
葉取り作業の際、朝10時前までは西側、もしくは、北側をとり、
果実温度のあがる日中から午後4時前までは、
南側の葉を摘み取るなどの作業方法が必要になります。

明日の最高気温も30度と予想されており、
なんにしても、残暑厳しいここ津軽鬼沢でした(汗)

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